[ 2012/7/30 ] お客さまとの『今』を楽しむ!
今日は、【お客さまとの『今』を楽しむ】についてお話します。

突然質問です。(最近、このバージョンが多いですね(笑))
◆お客さまに会います。どんな状況で臨みますか?
1)商品の知識、スキルを磨いてからお客さまと会う
2)とりあえずお客さまと会ってみて、その時の状況や会話を楽しむ
3)お客さまの情報を収集出来るような雑談、質問をあらかじめ用意して臨む


みなさんは、どの回答を選択されましたか?
1)も2)も3)も正解です。
しかし、望ましい回答は2)です。

1)について解説
お客さまと会う時、
「こんな質問されたらどうしよう」とか、
「【営業】たるもの、お客さまより知識を十分に臨まなくてはならない」
など勝手に考えていませんか?
『商品の知識、スキルを磨いてからお客さまと会う』は、一見良さそうですが、やり過ぎは禁物です。

私たちは、失敗を恐れてか、格好を付けているのか・・
どうしても知識を十分に、武装してお客さまと会おうとします。
商品の性能・商品内容・提案方法などを頭にいっぱい詰め込んで、お客さまの前で
全て出し切るようなイメージです。

ある程度の商品知識、スキルは身につけるべきです。
ただ、「あれが足りない」、「これが足りない」と準備に時間を費やし過ぎると、不安ばかりが増幅し、お客さまの情報を頭に入れる【隙間】が狭くなります。
加えて、「スキルを磨いてから」と考える余り、行動になかなか移す事が難しくなります。

一歩踏み出してみてください。

もし、お客さまから質問を受け、うまく回答できなかった場合は、
焦らずクイックレスポンス。
「今分かりませんので、帰ってからすぐに調べて回答します」
と正直に返答した方がスマートです。
知ったかぶりや、いい加減な返答はご法度です。

3)について。
『お客さまから情報を聞き出せるよう、あらかじめ雑談や質問を用意する』
―とても大切です。
お客さまと会う前に、雑談内容や質問事項を用意するのは必要ですが、全部質問できなくても自分を責めないでください。
完璧に用意する余り、実際お客さまと会って
『自分が思い描いていた通りに』話が進まなかった場合、落胆せず、臨機応変に対応して下さいね。

では2)はどうでしょう。
『とりあえずお客さまと会ってみて、その時の状況や会話を楽しむ』。
これが、一番望ましい対応だと思います!
お客さまと話をしていると、当然新しい情報、発見が目白押しです。
是非、それを柔軟にキャッチして、【今】を楽しむ事に専念して下さい。

一見ムダと思われる情報も、後々、具体的な提案をする際に
【キーワード】となるケースも多々あります。
お客さまの一言一言に耳を傾けて、吸収して下さいね。
(情報を収集して、具体的な提案につなげる方法は、別途お話させて頂きます)

いかがでしょうか?

目の前のお客さまとの時間を大切に、【楽しく】営業活動をして下さいね。

ありがとうございます♪

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